本文へ移動
捕獲器の中にいる、脱走から約2週間ぶりに保護できたうちの猫
実体験+調査

逃げた猫を捕獲器で保護|約2週間ぶり、4回目で確保できた話

先に結論

約2週間前に逃げた飼い猫を、捕獲器で4回目に保護。別の猫の捕獲、裏口の固定ミス、ご飯だけなくなる空振りを経て、月曜の朝に確保できました。普段のご飯を餌にした体験と、玄関の二重ドア・柵を検討している話をまとめます。

約2週間前に逃げ出したうちの猫を、捕獲器を使って4回目の挑戦で保護できました。木曜日に捕獲器の導入を決め、確保できたのは月曜日の朝。最初から順調だったわけではなく、別の猫が入ったり、設置を間違えて逃げられたり、ご飯だけなくなったりしました。

使ったのは、Amazonの注文画面で「66×26×23cm・踏み板式」と表示されている猫用捕獲器です。設置は簡単でしたが、ロック、とくに裏口の固定は少し分かりづらく感じました。この記事では、保護できるまでの経緯と、実際に使って気づいたことを残します。

この記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。Amazonアソシエイトの適格販売により収入を得ています。

ご飯だけ食べに来る、放蕩息子のような2週間

猫が逃げ出してから、毎日玄関先にご飯を置いていました。置いたご飯はいつもなくなっていましたが、どうやらうちの猫だけでなく、野良猫と交互に食べていたようです。

ご飯は食べに来るのに、家には戻ってこない。家主からすると、まるで放蕩息子のようでありました。ただ、ご飯がなくなっているだけでは、その日うちの猫が食べたのかまでは分かりません。

そこで、木曜日に捕獲器を導入することにしました。注文履歴には9月24日のお届けと表示されており、その後、9月28日(月)の朝にようやく確保できました。

1回目は別の猫、4回目でようやく確保

保護できるまでには、こんなことがありました。

回数 起きたこと
1回目 入っていたのは別の猫。目的の猫ではなかったため、逃がしました。
2回目 ご飯がなくなり、猫もいませんでした。裏口が開いており、固定の仕方を間違えていました。
3回目 またご飯だけがなくなっていました。この回の原因は分かりません。
4回目 月曜日の朝、逃げ出していたうちの猫を無事に確保できました。

1回目から猫が入ったものの、まさかの別の猫でした。玄関先のご飯を、うちの猫と野良猫が交互に食べているように見えていたこととも重なります。

そして2回目、3回目は、ご飯がなくなっているのに肝心の猫がいない。結果だけを見ると空振りが続きましたが、4回目でようやく保護できました。

誘う餌は、いつも食べていたご飯

捕獲器に入れたのは、うちの猫が普段から食べていたご飯です。捕獲用に特別な餌を用意したわけではありません。

玄関先に置いていたご飯を、捕獲器の中へ。今回のうちの猫はそれで入ってくれました。ただし、餌の種類を比較したわけではないので、「いつものご飯が一番よい」とまでは言えません。

設置は簡単。でも、裏口のロックを見落とした

使ってみて、捕獲器自体の設置は簡単だと感じました。一方で、ロックの掛け方は若干分かりづらかったです。

2回目に逃げられた原因として家主が気づいたのは、裏口を「六角」の部分に通して固定できていなかったことでした。裏口が開いていたので、入口側だけでなく、反対側もきちんと固定する必要があったわけです。

ここでいう「六角」は、家主が固定箇所を説明したときの呼び方です。部品の正式名称や詳しい通し方は確認できていないため、この文章だけで組み立てず、実物の説明書や販売元の案内で確認してください。

ロックは分かりづらさこそありましたが、実際に作動し、最後には猫を保護できました。今回の裏口からの逃走は、家主の設置ミスとして受け止めています。

ご飯だけなくなることも。一度逃げられた後でも保護できた

裏口の件とは別に、ご飯だけがなくなっていた回もありました。前から入って食べ、そのまま出たように思えましたが、そのときの動きや作動状況までは確認できていません。

踏み板を避けたのか、仕掛けの状態に原因があったのか。それは分からないので、商品不良とも、猫が仕組みを覚えたとも断定できません。

ただ、一度逃げられた後でも、最終的には同じ捕獲器で保護できたのは今回の結果です。一度失敗したら必ず入らなくなる、という展開にはなりませんでした。猫の警戒心や入り方には違いがあるため、同じ回数で保護できるとは限りません。

今回使った猫用捕獲器

項目 確認できた内容
注文画面の商品名 捕獲器 猫 動物用 保護器 66×26×23cm 踏み板式 猫捕獲器
サイズ表記 66×26×23cm。注文画面の販売表示で、家主による実測値ではありません。
Amazonの商品番号 B0GVY54Q6R
購入・使用状況 購入済み・実際に使用。4回目の挑戦でうちの猫を保護。
よかった点 設置が簡単で、今回の保護に使えたこと。
気になった点 ロックの掛け方が少し分かりづらく、裏口の固定を見落としたこと。

商品情報は、家主の注文履歴画像と実際の使用記録、2026年9月28日に確認したAmazon販売ページをもとにしています。販売ページでは「さえだ」の「最新型ブラック」が選択されていました。長期間使った場合の耐久性は、今回の短期使用では分かりません。

Amazonで今回使った捕獲器を確認する

商品リンクは家主が共有したAmazonアソシエイトリンクです。価格・在庫・仕様は、購入時の販売ページで確認してください。

これから捕獲器を使う方へ

今回いちばん伝えたいのは、入口の仕掛けだけでなく、裏口の固定も確認することです。使う製品の説明書に沿って、設置前に扉とロックの動きを確かめてください。

また、これは保護できた経過の記録であり、捕獲器を放置する使い方を勧めるものではありません。安芸市の捕獲器の取り扱い案内でも、見える場所から監視し、猫が入ったら速やかに回収するよう示されています。安芸市「飼い主のいない猫用捕獲器の貸し出しについて」

今回は、いつものご飯と捕獲器で、約2週間ぶりにうちの猫を保護できました。すんなり一発成功とはいきませんでしたが、裏口の固定ミスも含めて、同じように困っている方の参考になればと思います。

次は、玄関の二重ドアや脱走防止の柵を検討中

無事に保護できたので、今度は外に出ないようにする対策も考えています。これから玄関付近に二重ドアを設けるか、脱走防止の柵を置くか、検討中です。

今はまだ検討中ですが、また外へ出てしまわないように、玄関まわりの環境を見直したいと思っています。

写真は、捕獲器の中にいるうちの猫を写した家主提供の実際の写真です。

体験談・注文画面の確認日:2026年9月28日。1匹の猫を保護した際の使用記録です。

執筆: